2025年9月4日
創立145年を迎えようとしている伝統ある真瀬小学校の築56年を迎えた鉄筋コンクリート2階建ての長寿命化を担当した。
この建物の動線は階段室型教室棟であり、横の動線は建築当初は1階の外廊下のみであった。後に外壁を建てられ内廊下となっているものの、床には勾配があり、教室との出入りにも段差のあるなどバリアフリーには程遠いものであった。当然内装の状況も断熱環境も想像の通りの状況であった。そのことが設計者として、「いかに快適な環境に近づけることが出来るか」奮い立たせるものがあった。








